次回の受給金額が、年末年始の絡みもあり、21日分でして。
あの...家賃と光熱費とケータイ代で、消えちゃうんですがwww
まあ、そんなことは置いといて。
これまでのコードを、ちょっとキレイにしちゃおうかな、と。
まず、new_user_pathなんて形でリンク先のurlをせいせいしているところが幾つかあるんだけど、これを、signup_pathに書き換えた。
だって、sessions/newは、login_pathになってるんだよ?
だったら、users/newは、signup_pathだよねぇ?w
あと、アタシゃ古いタイプのコード書きのようでして、やっぱり、メソッドの後ろの引数には、括弧が付いていないと、気持ちが悪いのよ。
なんで、片っ端から、括弧付けw
なんて無駄なwww
つうか、restful_authenticationの制作者様も、コーディング・スタイルが一貫してないぞwww
もちろん、bells and whitslesの人もだwww
でも、基本的に、コーディング・スタイルは、Rubyコーディング規約に準ずることにしたよ。
他人の決めたルールに則るのって、ラクチンだよねw
だがしかし、外すところでは、外すよ。
例えば、ファイル名は、「-」じゃなくって、「_」繋ぎにするとか。
まあ、これも、railsがそうなってるから、なんだけどね;-p
メソッドの引数に関しても、宣言くさいもの、
- include、require
- belongs_to、has_many、has_one、has_and_belongs_to_many
- validate_hogehoge
- attr_hogehoge
なんかは、敢えて()を付けないことにした。
特に、validate_hogehogeは、付いてない方が、可読性が良い気がする。
良い気がすれば、おk。wwww
それから、user_controller.rbのnewアクションに付けてた、current_user?での分岐を外した。
before_filterでかかってるからね。
- if logged_in?- redirect_to(:controller => "users", :action => "show", :id => current_user.id)- else- @user = User.new- end+ @user = User.new
ん。
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