2008年12月10日水曜日

コードのブラッシュ・アップ

まあ、職安行って、失業認定とやらを申請してきた訳ですが。
次回の受給金額が、年末年始の絡みもあり、21日分でして。

あの...家賃と光熱費とケータイ代で、消えちゃうんですがwww


まあ、そんなことは置いといて。

これまでのコードを、ちょっとキレイにしちゃおうかな、と。

まず、new_user_pathなんて形でリンク先のurlをせいせいしているところが幾つかあるんだけど、これを、signup_pathに書き換えた。
だって、sessions/newは、login_pathになってるんだよ?

だったら、users/newは、signup_pathだよねぇ?w

あと、アタシゃ古いタイプのコード書きのようでして、やっぱり、メソッドの後ろの引数には、括弧が付いていないと、気持ちが悪いのよ。
なんで、片っ端から、括弧付けw

なんて無駄なwww
つうか、restful_authenticationの制作者様も、コーディング・スタイルが一貫してないぞwww

もちろん、bells and whitslesの人もだwww

でも、基本的に、コーディング・スタイルは、Rubyコーディング規約に準ずることにしたよ。

他人の決めたルールに則るのって、ラクチンだよねw

だがしかし、外すところでは、外すよ。
例えば、ファイル名は、「-」じゃなくって、「_」繋ぎにするとか。
まあ、これも、railsがそうなってるから、なんだけどね;-p

メソッドの引数に関しても、宣言くさいもの、
  • include、require
  • belongs_to、has_many、has_one、has_and_belongs_to_many
  • validate_hogehoge
  • attr_hogehoge
なんかは、敢えて()を付けないことにした。
特に、validate_hogehogeは、付いてない方が、可読性が良い気がする。
良い気がすれば、おk。wwww


それから、user_controller.rbのnewアクションに付けてた、current_user?での分岐を外した。
before_filterでかかってるからね。
-    if logged_in?
-      redirect_to(:controller => "users", :action => "show", :id => current_user.id)
-    else
-      @user = User.new
-    end
+    @user = User.new

ん。

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